こんにちは、合同会社アサヒ総合研究所の金井です。
わたしたちはタクシードライバー採用専門のX(Twitter)運用代行を行っています。
このページでは、
”有料求人媒体”に依存せず、自社採用を強化する方法
について解説していきます。
※現状のタクシー業界の採用について細かく記載しているため、ボリュームのある記事になっています。
有料求人媒体に依存しないで、自分たちで採用強化する!?
ええっと、正直、
採用コンサルとか、もうウンザリなんです。。
はい!そうですよね。
わたしたちは一般的な採用コンサルのようなものではなく、X(Twitter)を使用した採用強化方法になります。
今までのタクシードライバー採用方法とは大きく異なりますので、是非聞いてください。
現在、タクシー会社さんの大半は有料求人媒体に頼りっぱなしになっており、毎月数10万~100万円以上の採用コストがかかっています。
どこかで手を打たないと会社が存続する限り、毎月多大な採用コストが発生します。ただ、自社ブランディングを強化するためにはお金・ノウハウ・時間が必要になってきます。一般的なコンサルティング会社にブランディング強化をお願いすると数100万の費用がかかります。その上、タクシー業界の専門知識がないため”薄っぺらい”ブランディングが出来上がる可能性があります。
そこで今回わたしたちが提案するものが、
”X(Twitter)運用による自社ブランディング強化”
※2023年7月、TwitterからX(エックス)に名称変更
月額9万円、最低契約期間は6か月間であるため自社ブランディング強化の最初の一歩として全国のタクシー会社様から好評をいただいています。
採用効果を感じられなかった場合は、6か月後に契約終了していただいて問題ございません。
それでは詳しく解説していきましょう。
タクシードライバー採用でこんなお悩みありませんか?
他社が入社祝金をどんどん上げるから、
有料求人媒体の中で弊社の広告が目立たなくなってきてるんですよね。
あと、ホームページは1回だけリニューアルしたけど全然更新できてない。
有料求人媒体に求人広告出す以外、これといった活動をしていないです。
タクシー会社さんの多くが同様のお悩みを抱えていらっしゃいます。
「有料求人媒体に数100万の費用をかけても全然ドライバーがこない!」
こんな声も結構あります。
多額な採用コストがかかっているにも関わらず結果が出ない有料求人媒体に疑問を感じています。
採用方法は大きく分けて3種類
・無料媒体(ハローワーク、イン〇ードやエン〇ージなど)
・タクシー専門の有料求人媒体
・縁故採用(ドライバー紹介)
ハローワークやインターネットの無料媒体は応募が来ないんですよね。
更新するのも忘れちゃって、、、
よくわかんないけど、有料版にアップグレードしました。
無料媒体は、タクシー業界に限らず毎日大量の求人が掲載されています。
他の求人に埋もれてしまうため定期的な内容更新が必要ですし、有料版にアップグレードしたから応募が入りやすくなるという訳でもありません。
それぞれの特性は?
そうそう、ドライバーが連れてきてくれる「縁故採用」がいいんですよ。
他の会社から引っ張ってきてくれるから経験者で即戦力!
採用コストも抑えることができますしね。
「縁故採用」がうまくいけば、採用側としてはコスパいいですよね。
引っ張ってくれたドライバーさんも、
引っ張られたドライバーさんも全員長く働いてくれたらいいんですが、、
紹介料目当てに次から次へと転職されるドライバーさんも一定数いることも事実ありますよね。
まあ、他社から引き抜きされたということは、
そのまた他社からも引き抜きされる可能性もありますからね。
引き抜き合戦です。
終わりが見えない引き抜き合戦ですよね。
だからこそ、どのタクシー会社も縁故採用は”それなりに”力を入れていますね。
よくある求人広告
うちの求人広告もこんな感じだな~!
年収・福利厚生・入社祝金・給料補償と、どこの会社も取り入れています。
そのため、求人広告で目立つこともなく埋もれてしまいます。
会社独自の福利厚生があっても、アピールすることができなければ応募がくることはありません。
入社祝金目当てで入社するドライバーさんの離職率は高いですし、、
タクシー専門の有料求人媒体のデメリット
この中でも”人材紹介会社からのプッシュ営業”にて、無駄な採用コストが増えることが多い。
なぜなら・・・
人材紹介会社へ支払うタイミングとしては、大きく分けて3パターン
・求人広告掲載料(月または年払い)
・採用時の成果報酬型(固定または変動制)
・タクシー会社専門の記事作成(1記事で年間○○円~)
人材紹介会社も商売なので、1つのタクシー会社からいくら売上を上げれるかが大切であり、要は取引先ランキングのようなものが裏側では存在しています。
うちだと、採用時の成果報酬しか支払いしてないから、
ランキングが低そうだな。
常に高額な費用を払ってキャンペーンを行ったり、
年間契約の特別記事などを依頼するタクシー会社さんもありますので、成果報酬だけだと有料求人媒体の中でも埋もれる可能性がありますよね。
そして、至極当然でありますが、、、(↓へ続く)
・高いお金を払ってくれるタクシー会社には、いい人材を推薦する
・安い契約のタクシー会社には、それなりの人材を推薦する
もちろん、推薦先のタクシー会社に合った人材を紹介するのが有料求人紹介のいいところですが、
ビジネスとしては売上の高い顧客に対していい人材を紹介することは至極当然。
また、人材会社特有の”プッシュ営業”という方法があります。
人材会社が抱えている求職者の中にも、やる気や経験がなかったり、働く意欲が少なかったりする方もいます。そのような方を、高いお金を払ってくれるお得意のタクシー会社には推薦しませんよね。
では、どうするか。
安い契約のタクシー会社へ、とにかくプッシュして入社させるのです。
人材会社との契約にもよりますが、1か月~数か月以内に退職した場合は50%返金、それ以降は返金なし等の規定を設けている人材会社がほとんどです。そのため、人材会社からすればとにかく入社させて、入社時の成果報酬を得なければ商売が成り立たない訳です。
人材業界では通称「ぶっこむ」
「最近あのタクシー会社に人を送れてないから、ぶちこんじゃえ!」
人材会社が抱えている人材は、人材会社の社員ではないため実際に働いてもらわないと分からない部分も多い。
面接時に明らかに輝いていたり経歴がまともであれば別だが、数回の面談で細かな部分まで理解することは難しい。
そのため最終的には「ぶっこむ」ことで人材会社は売上を確保できる。
”プッシュ営業で入社するドライバーは、すぐ退職する”と言われていますよね。なぜなら、自分で求人を見つけることすらしておらず、人材会社の言われるがまま転職活動をしているからです。
”プッシュ営業”っていうんですね。
これ意外とあるんです。
ただ、どんな入社方法であっても面接に来てくれるだけ嬉しいです。
1か月は働いてくれるんですが、半年以内で辞められる方が多いことも事実。成果報酬で数十万支払うことになりますので、なかなか厳しいです。。
思い返してみていただきたいんですが、結構ぶっこまれてますよね。
紹介されてから数か月で退職され、人材は消え、採用費も消えていること。
常に高額な費用を払ってキャンペーンを行ったり、
年間契約の特別記事などを依頼するタクシー会社さんもありますので、成果報酬だけだと有料求人媒体の中でも埋もれる可能性がありますよね。
弊社は新人教育に力を入れているので、
2種免許費用を会社負担して入社させることも多いです。
お金と時間を費やしても数か月で辞められちゃうと悲しくなるんですよね。
1人あたりの採用コストは?(有料求人媒体)
見たくない!
分かっているけど、改めて考えたくない!
採用時に平均で1人あたり50万以上かかっている会社が多いです。
給料補償や会社説明会、転職フェアの費用を追加すると、、、
とんでもない採用コストが年間かかっています。
タクシー会社の本当のお客様は”ドライバー”
とは、よく言ったものです。
はあ、、、
年々、全国的にタクシードライバーは減っています。
今、働いてくれているドライバーさんの高齢化の問題もありますし。
採用コストは上がっていくのでしょうか。
これからは採用コストがどんどん上がっていきます。
タクシードライバーの絶対数(希望者含め)が減れば、採用コストが上がるのは必然ですよね。
そのため、今のうちに施策を打っておく必要があります。
従来のやり方を継続することで「維持」はできません。
どうやったら採用コストを下げれるか、
そのために会社をどうブランディングしていくのか。
「現状維持」=「衰退」
時代はどんどん変わっていきます。
X(Twitter)運用から始める自社ブランディング
たいへん長らくお待たせしました。
ここからが本題、どのように自社ブランディングをしていくのか。
どんな方法で採用コストを下げていくのか。
細かく話していきます。
やっとですか、、
読者の方も読み飽きてきたと思うので、ここで小休憩を挟みましょう。
集中力が切れたら休む。
プロドライバーの基本!
ーーーーでは、そろそろ始めたいと思います。
そもそも、SNSって何があるか知ってますか?
フェイスブック、Twitter(現X)、インスタグラムとか、、かな?
はい!その3つをご存じであれば問題ありません!
それぞれのSNSには、こんな特徴があるんです。
数あるSNSの中で、なんでTwitterなの?
昔、フェイスブックをやってましたよ!
学生の時の友達を久々につながることができて嬉しかったなあ
フェイスブックは実名メインなので、
基本的には知り合いと繋がることが主な目的になります。
知り合いが見ているSNSでは、仕事の愚痴や転職活動など知られたくないことも多いので、気楽に投稿できる環境ではないのです。
確かに、、本心ではなく「良い自分」を演じてしまいそうです笑
そういえば、娘がインスタグラムをやっていましたね~
あれは若い子たちがやっているイメージがあります
インスタは「趣味」や「好きなこと」のイメージが強いSNSです。
写真や動画をアップすることがメインですので、インスタでタクシーの紹介をしても、「タクシー会社がSNS頑張ってるけど、スベってる」感じになってしまいます。
採用ターゲットを若者に振りきったり、エンタメ性が強かったりすれば別ですけどね!
スベってるとか、やめて、、、
残るは、X(Twitter)だけか。
やったことないから、全然分かんないです。
X(Twitter)は、匿名アカウントがメインのため気楽にコミュニケーションを取ることができます。
タクドラの皆さんも他社と情報交換したりしてるんですよ。
年齢も20代から、上は60代以上もいます。
若いアイドル系の女子ドライバーや、ベテランの個タクドライバーまで幅広い層のアカウントが存在します。
全然知らなかった。。
一体どんなことをつぶやいているんですか?
X(Twitter)でタクドラは何をつぶやいているの?
日頃の愚痴や道路状況、日々の売上・給料まで公開していますよ。
帰庫してから運管に色々と話すように、X(Twitter)でも同様です。
X(Twitter)にはタクドラが沢山いるので共感する人も多い。
しかも匿名であるため、とにかく気楽に情報交換ができるメリットがあります。
また、X(Twitter)で他社の状況を見ているタクドラも沢山います。
こんなところでコミュニティが出来上がっているんですね。
そもそも、X(Twitter)で発信(ポスト)すると誰が見てくれるんですか?
発信(ポスト)したら、だれが見てくれるの?
このように同業だけでなく、
他業種の人も見るチャンスがあるのがX(Twitter)の魅力。
発信内容が面白かったり、人の目を惹くものであれば瞬く間に広がっていきます。
1回の発信で、10万人に届くこともザラにあります。先日も、とあるタクドラの発信(年収やタクシー業界について)が話題となり、Yahooニュースでも取り上げられました。
影響力はかなりあるんですね。
ただ、フォロワーを集めたり、発信内容を考えることが難しそうですね。
そこで私たちの出番というわけです。
誰にでもできる無料のX(Twitter)ですが、試しに運用してみると難しさが分かります。
社内で内製化できれば、それに越したことはないのですが、、
なぜX(Twitter)の運用を外注するのか
うちにも若い社員がいるから、SNS運用をまかせてみようかな。
是非内製化を目指してみてください!
これは、いじわるで言っているのではなく、内製化できればそれに越したことはありません。
ただ、いざ内製化しようとすると様々な問題が出てきます。
①「若い人材にまかせてみよう!」
→会社アカウントを運用するということはリスクもついてきます。
ニュースでも取り上げられていますが他人の発信に「いいね」しただけで損害賠償まで発展する恐れも。
思わぬところで誹謗中傷があったりと、ブランディングが失敗する可能性も。
②「SNS運用”も”やってもらおう!」
→SNS運用だけをやってもらう社員がいればいいのですが、そういう訳にはいきません。
日々の業務もあり、片手間で任すことになれば社員の不満も出てきます。
③「SNSの効果が見られないから、やめたい・・・」
→効果が見られないSNSを運用するほど、つらいものはありません。しかも片手間で。
毎日、発信することもなくなりSNS運用に苦手意識が芽生えてきます。
社員の不満はふつふつと溜まっていくことは目に見えています。
そんなネガティブなことだけ言わないでくださいよ!!
すいません、、
これは私たちが実際に経験したり、運用させていただいている会社さんからのリアルな声になります。
もう1つ言いますと、私たちのサービスは月額9万円です。
正社員1人の人件費の半分以下、社会保険・交通費も考えると3分の1かもしれません。
SNS運用に慣れていない社員さんに無理やり任すより、コスパよく運用ができます。
はいはい!!!!
分かりました!分かりました!!
そんな”プッシュ営業”しないでください!!
おお!
”プッシュ営業”をナチュラルに使いこなしてますね・・・
ありがとうございます。
ふう、、
ところで、具体的にどんな発信をしていくんですか?
X(Twitter)を運用して採用に繋げるイメージがまだ湧かないんですけども
ターゲット別の発信内容とは?
どの層のドライバーが欲しいのかを明確にする必要があります。
初心者、経験者、ママドライバー、全ての層に来てほしいのはもちろんです。
ただ、ターゲットを定めて、そのターゲットに刺さるような内容を発信していくことが採用までの近道になります。
うちは新人教育に力を入れているので、
1種免許しか持っていない方に来ていただきたいですね。
タクシー未経験者に対して情報発信をしていく場合、
「タクシー会社で働くイメージ」を具体的にしていく必要がありますよね。
タクドラの働き方、隔日勤務ってきつくない?、ご飯どうしてるの?年収は?売上は?トイレは?
タクドラになってゴールではなく、長く働いてもらうのがゴールです。
「思ってたんと違う!!」
入社前と入社後のギャップを極力減らすために、良いことも、悪いことも、X(Twitter)で発信をしていくのです。
離職率を下げることも、採用コストを抑えることに大きくつながります。
入社して終わりではなく、どれだけ辞めさせないようにできるかも大切ですよね。
今だと、インターネットで検索すればタクドラの働き方は出てきますよね。
それではダメなんですか?
それでは採用強化できません。
なぜならタクシー会社って、歩合率が若干違うくらいで大体どこも同じ働き方で同じ雇用条件ですよね。
X(Twitter)を運用する意味は、情報発信だけではないんです。
その会社が動いているかどうかを確認するためのツールでもあるのです。
「会社が動いている」とは・・・?
仮に、全く同じ条件で2つの会社が募集をしていたとします。
【タクシー会社B】 SNSやってない、HPは10年以上前のもので更新ゼロ
SNSやHPを上手に活用しているタクシー会社Aは、
今の時代に沿ってこれからも経営していくんだろうなというポジティブなイメージが湧いてきます。
対してタクシー会社Bは、インターネット上で全く動いていません。
タクシー会社Bに知り合いがいれば別ですが、大多数の人はなんの情報もない会社に応募しようとは思いません。
稀に、そういう会社の方がいいというタクドラがいることもありますが少数派です。
ん~そうですね。
うちのHPは、外部の人にお願いして作ってもらったんですが、
どうやって、なにを更新すればいいのかも分からない。
このまえ会社情報の変更をお願いしたら数万円も請求がきて驚きましたよ。
HP・SNS・無料求人媒体の全てを小まめに修正、更新をしていくことによって、インターネット上で会社の価値が上がってきます。
会社の価値が上がれば、以前よりも人の目につくようになるため採用にも紐づいてきます。
これらに加えて、Googleマップ上の更新も必要になってきます。
いわゆる「MEO対策」です。
エムイーオー対策??
またお得意の”プッシュ営業”?
MEO対策までお話しすると長くなってしまうので今回は割愛します。
わたしたちアサヒ総合研究所では、X(Twitter)の運用代行はもちろんのこと、HP・無料媒体・MEO対策、全ての修正、更新も対応できますのでご安心ください!
プッシュしてくるね~!!!
採用コストを減らす工夫とは?
単純に、わたしたちアサヒ総合研究所のX(Twitter)運用代行費用を上乗せするのではないのです。
中長期的にみて、人材会社・採用広告費を大幅に下げることを目的としています。
毎月、固定で費用を払っている有料媒体をストップ。
有料人材会社からのドライバー紹介をストップ。
最初からストップするのはリスクがあるため、徐々に減らしていきます。
理屈は分かるんですが、どうやって採用していくんですか?
コスパ最強の採用方法
最初のうちは、X(Twitter)を運用しても、HP等をキレイにしても、有料媒体経由で応募がくることが多いです。
志望者は、X(Twitter)やHPを見てから有料媒体経由で応募する導線があるからです。単純に、インターネット上で検索したときに有料媒体が一番上にきているからという理由もあります。
この有料媒体導線を徐々に減らしていきます。
同時に、自社HPや無料媒体を活用し、無料で応募が来る導線を強くしていきます。
これも理屈は分かりました。
どうやって無料で応募が来る導線を強くするんですか?
この導線にある仕掛けを作って定期的に更新するのです。
決して難しいことではありません。
ただ、ここから先は企業秘密なので実際に問い合わせください。
もったいぶらないで教えてくれたっていいじゃないか~!
最後はプッシュ営業じゃなくて、引きの営業とは。なかなかやるな。
アサヒの金井さん。
あんたに任せてみるよ!
ありがとうございます!
まずは6か月間、わたしたちの行動を見てください!
よろしくおねがいします!
さいごに
タクシードライバー採用専門のX(Twitter)運用代行を運営している合同会社アサヒ総合研究所の金井です。
ここまで長い記事をご覧いただきありがとうございました。
全国ハイヤー・タクシー連合会でも問題定義されているように、タクシードライバー減少は深刻な問題になっています。
コロナ前に比べ、東京では約1万人、全国で約4万人ものタクシードライバーが減っていること。
更に、ライドシェア解禁といったタクシー業界全体に大きなダメージを与える施策がすぐ目の前まで来ていること。
先代社長のやり方を変更することに躊躇しているタクシー会社さんが多すぎると感じています。
今までのやり方を踏襲することは現状維持ではありません。衰退です。
時代は変わっています。
3年後、5年後、ライドシェアが始まるであろう時代にも、まだ有料媒体にお金を注ぎ続けますか?
売上総額は大きく下がり、ドライバー採用予算も自ずと減り、負のループが待っています。
今までと同じやり方では、ドライバーの数は増えません。
これは断言します。
そして、今まで以上に採用コストが上がることは間違いありません。
未来のタクシー業界を意識して採用について今一度見直してはいかがでしょうか。
連絡待ってます。
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